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2010.01.31 Sunday
春はもうそこまで
今日は1月31日、草ぶえの丘では少し早い節分祭が行われました。
バラ園での会話は「ああもう2月。誘引が終わっていないのに…」 皆さまにお知らせしたいことがある1月でした。 先日、佐倉市からNPO バラ文化研究所は感謝状をいただきました。 草ぶえの丘の整備工事でバラ園が拡張されました。それに伴い、植栽するバラの苗木を佐倉市に寄贈いたしました。これに関しての感謝状です。 蕨市長からはバラ園の管理について、またボランティアの皆さまに対しても感謝の言葉をいただきました。バラ園にかかわる人の頑張りを認めていただいたことがとてもうれしい一日でした。 ![]() そしてバラ園にとっての画期的な出来事をお伝えいたします。 それは研究所が掲げる佐倉市との協働がみえる形で実現したことです。 これまでも佐倉市の農政課の職員の方がバラ園の拡張工事のために、伐採などの作業に汗を流している姿を目にして参りました。真夏の日中などその姿に感動とそして心配もしてきました。 今回は遅れていたバラ苗の植栽作業のために佐倉市職員有志の皆さん、指定管理者ワイ・エム・メンテナンスの職員の方、そしてボランティアの皆さんが一緒に作業を行いました。 当初2週間の予定で進められましたがなんと10日間で終了いたしました。 この間私が改めて感じたのは「人の力」「道具の力」です。 バラ苗を植えることは初めての方がほとんどでしたが、研究所のスタッフの指導のもとに進められました。進行が早すぎてスタッフは準備に追われる毎日でした。 今回の作業は男性が8割だったでしょうか。植栽だけでなく、苗を植えるコーナーの整地もいたしました。トラクターが入ったので、女性だけだと10日位かかる仕事が3時間で終了しました。 はい。素直に認めます。男性のパワーと仕事に対する姿勢。 ありがとうございました。 春にはサンタマリアの谷、インドの夢のコーナー、そして歴史コーナーにイタリアやインドそして国内のバラの愛好家からいただいた四季咲きのバラが皆さまの目を楽しませてくれるはずです。ただし完成までにはもう少し時間がかかりそうです。 こうして草ぶえの丘バラ園は成長しています。 わたしはいつもこのバラ園を「成長を続けるバラ園」といっていますが、 どこまでどんな成長していくのか、私にもわからない。というところでしょうか。 2010年1月31日 よしだ美沙子 2010.01.14 Thursday
草ぶえの丘バラ園講習会
木バラの剪定
木バラもハイブリッド・ティー、フロリバンダ、オールドローズ等 それぞれ剪定の仕方が異なります。一日かけて覚えましょう。 場所 佐倉草ぶえの丘バラ園 開催日 平成22年2月6日、13日、20日 時間 午前10時〜午後3時 * 集合時間 バラ園ショップ前9時50分 * 雨天の場合は中止いたします。 参加費 1人1回 1,000円 当日徴収(入園料400円は別途お支払い下さい) 募集人数 30名(各日30名を超えた場合はご連絡いたします。) 参加申込 ハガキまたはFaxでお申し込み下さい 希望日、氏名、住所、電話・FAX番号をお知らせ下さい 草ぶえの丘バラ園管理室 FAX 043-486-9356 住所 285-0003 佐倉市飯野820 草ぶえの丘内 NPO バラ文化研究所 当日の持ち物と注意事項 剪定バサミ 皮手袋 昼食 防寒にご注意ください 帽子もコートもとげが刺さっても切れない材質のものがお勧めです 2010.01.10 Sunday
バラ園からのお便り 1.10
ご挨拶が大変遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
大雪が降っているところも多いのに千葉は穏やかな新年を迎えています。 ボランティアの皆さんも5日から今年の作業に参加されています。 最盛期に向けて新年から気合が入っているようです。 バラ園に設置させていただいております募金箱に年の初めに支援の募金を入れてくださった方、またお年玉を入れてくださった方がいらっしゃいます。スタッフ一同大いに盛り上がっております。 皆さまのご期待に応えられるように頑張ってまいります。 ご支援よろしくお願いいたします。 2009年1月10日 よしだ美沙子 接木の作業風景です。 ![]() ![]() 2010.01.01 Friday
ごあいさつ
新年明けましておめでとうございます。
今年も草ぶえの丘バラ園は「接木」で始まりました。接木は大変重要な作業で、品種を絶やさないために毎年500本近くの苗を作り、バックヤードで数年間鉢植えの状態で保存し、バラ園内で枯死した品種は随時補植しています。 バラの繁殖方法はいろいろありますが、冬は「切り接」を行います。これは、ノイバラの台木(根)に繁殖したい品種の穂をくさび状に接ぐもので、器用な日本人ならではの方法です。夏は「芽接ぎ」を行います。比較的繁殖が容易な方法ですので世界中で行われています。これは畑に植えられているノイバラの根の部分の皮をはぎ、ここに繁殖したい品種の芽付きの表皮を差し込む方法で、丈夫な苗を得ることが出来ます。但し、長時間にわたる管理と広い面積が必要とされるので草ぶえの丘バラ園では行っていません。 珍しい品種を増やすときもこの「接木」を行います。今年も貴重な品種の苗を作るため、500本近い数の「接木」を行いました。これらの小さな命を大切に育て、来年には新しいバラ園で皆様のお目に触れることになります。 冬は大切な作業がもうひとつあります、誘引と剪定です。寒肥(元肥)は昨年末に終わっていますが、この誘引・剪定は1月から3月の初めまで毎日全員総出で行います。この作業が春、夏のバラ園の風景を決することになりますので気が抜けません。バラ園が一番緊張し、気合いが入る時です。 毎日様々な作業に追われていますが、今年は2011年の国際会議に向けての本格的な準備に入ります。目が回りそうな一年になりそうですが、世界からのお客様に美しいバラ園を見て頂くべく、一同がんばりますので是非皆様のご支援、御協力を賜りますようお願いいたします。 NPOバラ文化研究所 理事長 前原 克彦 | - | ↑TOP
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NPOバラ文化研究所は、多数のボランティアと共に、草ぶえの丘バラ園を運営しています。
原種とオールドローズを中心に800種、1800株のバラが植えられています。(公式ホームページ) バラ園内では三脚のご利用はご遠慮願っております。写真撮影には、一脚のご利用をお願いします。また一脚のご利用に当たっては、他の方の通行の妨げにならないようご注意くださいますようお願いいたします。
佐倉市にかつてこんなに美しい景色がありました。(昭和40年頃) |